チリ地震津波 写真 (1960.5.24)
撮影者 : 西山 正七
1960年5月23日午前4時11分(日本時間)、南米チリ沿岸で起きたM8.5という巨大地震により、チリ沿岸で10〜20mの大津波を発生しました。この津波は環太平洋全域に及び、中でもハワイと日本沿岸に大きな被害をもたらしました。津波は震源から約1万7000キロ離れた日本に、一昼夜をかけて翌24日2時頃から到着しました。太平洋沿岸では4m前後の波高となり、高いところでは6mに達しました。これにより北海道南岸、三陸沿岸、志摩半島沿岸を中心に、死者122人行方不明者17人、負傷者872人、家屋全壊6943棟、半壊2,136棟の被害を出しました。
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